2024年7月の原料部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
原料部では「ホイスト用計量器、充電器置場の改善」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
ホイスト用の計量器は作業台の上から充電を行っています。 充電器の配線が短い為、作業台の上から充電をしようとすると配線に余裕がなく、充電器が作業台から落下したり断線する恐れがあります。

<改善後の状態&効果>
充電器をホイストの近くに配置できるよう、使われていない移動式のラックを使用し、充電器をその上に乗せて充電を行うようにしました。 ホイストに寄せて充電が出来るようになり、充電器の落下や断線する危険性がなくなりました。 また、今までは電工ドラムを使用していましたが、コンセントを分岐タイプに変更したことにより足元もスッキリしました。

2024年6月の製造部(本社)の5S活動事例を紹介します。
製造部では「清掃用品の置き場改善」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
掃除機などで使う清掃用品を書庫で種類別に保管していましたが、袋に入れて吊るしてあるので落ちやすく取り出しづらい状態になっていました。

<改善後の状態&効果>
第一工場の工具室に清掃用品の置き場を移して保管するようにしました。スライドできる引き出しや長いボルトを利用して吊り下げて保管できるようになったので取り出しやすく整理整頓された状態になりました。

2024年6月の製造部(本社)の5S活動事例を紹介します。
製造部では「第2工場特殊工具置き場改善」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
第2工場で使用する特殊工具ですが、使用する頻度が少ない為ツールBOXに保管されいました。様々な物が入っており取り出しづらく不要な物も一部入っている状態になっていました。

<改善後の状態&効果>
必要な特殊工具だけを選定し、既存の棚にフックを取り付け吊り下げて保管できるようにしました。余分な物が無くなり取りやすく整理整頓された状態となりました。

2024年6月の品質保証部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
品質保証部では「薬包紙のケース管理」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
秤で試料を量る時に使う薬包紙をケースに入れていましたが、蓋が無い為、空気中に舞い上がった微粉等が付着し、汚れる可能性がありました。

<改善後の状態&効果>
専用ケースを購入しました。専用ケースに変更した事により蓋が付いている為、微粉等の付着の防止ができました。

2024年6月の品質保証部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
品質保証部では「第三分析室エアコンクリーニング」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
第三分析室で使用しているエアコンが設置されてから数十年クリーニングされていない為、冷却効率が非常に悪く、電気代も余計にかかっていました。またフィンの部分に粉爆で舞い上がた粉が付着している為、匂いも臭い状態でした。

<改善後の状態&効果>
自前でエアコンクリーニングを行いました。 冷却スピードが格段に速くなり、臭い匂いもなくなった為、快適に作業することが出来るようになりました。

2024年4月の開発部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
開発部では「比表面積測定装置試料管スタンド改良」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
細長い試料管にサンプルを充填する際、測定装置に付属のシリコン製スタンドを用いています。スタンドは不透明なため、充填部が隠れていて充填量を確認する際には試料管を何度も持ち上げる必要があり、手間でした。

<改善後の状態&効果>
円筒部の一部を切り欠いたスタンドの3DモデルをCADで作成し、3Dプリンタで造形しました。円筒部の一部を切り欠いたスタンドを作製したことで、試料管を持ち上げなくてもサンプル充填量が一目でわかるようになりました。

2024年4月の開発部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
開発部では「FRA横エアーガン置き場の改善」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
FRA使用時、エアーを使った作業があります。FRA近くに黄色いフックがあり、エアーガンを引っ掛けられるようになっています。しかし、黄色いフックが大きく、通路に飛び出しているため、作業者に引っ掛かり痛い思いをしたり、服に引っ掛かり破けてしまったりする可能性があります。また、黄色いフックが邪魔で、通路が通りにくい時がありました。

<改善後の状態&効果>
黄色いフックを取り外し、小さめの引っ掛かり(壁付けホルダー)を取り付けました。結果、作業者や作業者の服に引っ掛かる可能性が低くなりました。また、通路が通りやすくなりました。
