2026年10月の第1製造部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
第1製造部では「タブレット保管スペースのケーブル管理」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
第1製造部ミーティングルームのタブレット置き場には各端末ごとに充電ケーブルが整備されていますが、コードが垂れ下がったり絡まったりして見た目が乱雑な状態であるとともに、周辺の掃除がしにくい状態でした。

<改善後の状態&効果>
1台ごとにケーブルホルダーを設置しケーブルを固定しました。
余分なコードを結束バンドでまとめ台裏に接着して収納を行いました。
それにより見た目のよさ、ケーブルの絡まり防止、掃除および取り扱いのしやすさが向上しました。

2026年10月の第1製造部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
第1製造部では「カウンタージェット(KJ-01)六角レンチの定置管理」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
カウンタージェット(KJ-01)の専用工具がありますが、結束バンドで輪っかを作りフックに掛けている状態でした。どこにでも掛けられる状態なので作業者によって置き場所がバラバラになり、探す手間がありました。

<改善後の状態&効果>
カウンタージェットのBOXに金具を付けました。それにより定置管理ができ、使用したいときにすぐ工具の場所が分かる状態になりました。

2026年10月の品質保証部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
品質保証部では「サンプル用段ボール収納改善」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
サンプル出荷に使用する段ボールケースは、スチールラックに収納していましたが、サイズが大小さまざまで、大きいものはラックに収まらず、壁際に積み重ねて保管していました。
また、ラックの高さとケースのサイズが合っていなかったため、収納スペースを十分に活用できず、整理・整頓ができていない状態でした。
そのため、必要なケースの確認や残数の把握もしにくい状態でした。

<改善後の状態&効果>
段ボールケースのサイズに合わせて収納方法を見直し、すべてのケースをラック内に収納できるよう改善しました。
壁際への積み重ね保管をなくすことで、保管場所が整理・整頓され、スペースを有効活用できるようになりました。
また、ケースを種類・サイズごとに収納することで、残り枚数を容易に確認でき、必要なケースも取り出しやすくなりました。

2026年10月の品質保証部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
品質保証部では「廃液運搬用台車の改善」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
廃液をポリタンクに入れ、2つ溜まった時点で廃棄しています。そのため、ポリタンクが1つの状態では台車のバランスが悪く、転倒することがありました。
また、蓋が緩んでいる場合には廃液が漏れることがあり、坂道での運搬時には廃液がこぼれ、周囲を汚染するリスクがありました。

<改善後の状態&効果>
枠付き台車に変更したことで、廃液ポリタンクが1つの状態でも安定して設置できるようになりました。
また、坂道でも安定して運搬できるようになったことで、台車の転倒や廃液のこぼれを防止し、液漏れ・汚染のリスクを低減できました。

2026年10月の原料部(古川工場)のKY活動事例を紹介します。
以下の作業をテーマとして取り上げ、KYT(危険予知訓練)を実施しました。
テーマ
フレコン原料金探掛け作業

1ラウンド:どんな危険が潜んでいるか?
2ラウンド:これが危険ポイントだ!
以下の危険が挙げられ、重要危険ポイントを設定しました。
| ○ |
1 |
フレコンに入っているポリ袋を取り出す際に及び腰になり腰を痛める。 |
| ◎ |
2 |
フレコンの帯や金探の電気コードに足を引っかけて転倒する。 |
| ○ |
3 |
金探作業中にフォークリフトが横を通過して接触する。 |
| |
4 |
ポリ袋を金探の上に載せる際に金属探知機に体をぶつけてけがをする。 |
◎:最重要危険ポイント/○:重要危険ポイント
3ラウンド:あなたならどうする?
上記の◎最重要危険ポイントに対して、以下の具体的対策案が提案されました。
| ※ |
1 |
フレコンの帯は作業者側には向けないようにして作業する。 |
| ※ |
2 |
金探の電気コードは必要以上に延ばさず、まとめておく。 |
※:重点実施項目
4ラウンド:私たちはこうする!
上記の対策案を実施するために、以下のチーム行動目標と指差し呼称を設定しました。
| チーム行動目標 |
フレコンの帯は作業者側には向けず、コードはまとめてから作業する。 |
| 指差し呼称 |
帯よし!コードよし! |
2026年9月の総務部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
総務部では「業務開発部備品引き出しの整理」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
貸出用のUSBやメモリなどが引き出し内に雑多に保管されており、何がどこにあるのか分かりにくく、必要な物を探すのに時間がかかる状態でした。

<改善後の状態&効果>
引き出し内を整理し、仕切り板を使用して種類ごとに分けて保管しました。 その結果、保管場所が分かりやすくなり、必要な物をすぐに取り出せるようになって、備品を管理しやすくなりました。
