2023年9月の開発部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
開発部では「モフォロギG3用 エアフィルターユニットの改良」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
粒子画像分析装置モフォロギG3はサンプルを圧縮エアーで分散させて測定を行う。使用する圧縮エアーに異物・水分・油分が含まれていると測定結果や装置への悪影響があるためフィルターが取り付けられているが、中央のウォーターフィルターが破損しておりエア漏れが発生している。また、エアーのIN/OUT方向が機械の位置と反対になっており、エアホースが180°曲がっているため無理な力がかかっている。

<改善後の状態&効果>
破損したウォーターフィルター(水滴用)を取り外し、レギュレーターとエアートフィルターのIN/OUT方向を180°反転した。実験室に引き込んだ圧縮エアーの元バルブに大型のウォーターミストフィルターが設置されていることと、レギュレーター前に設置したエアフィルターで十分な異物・ミストろ過ができていると判断し新品のウォーターフィルターの設置は行わなかった。この改善の結果、エアー漏れが解消、また、エアホースに無理な力がかからず接続部の破損やエアー漏れのリスクが低減した。

2023年8月の第2製造部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
第2製造部では「3-3室秤用架台」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
パレットの横などで秤を使用して充填作業を行う際、秤が移動しパレットに接触するなどして重さが変動してしまうことがありました。

<改善後の状態&効果>
ガードが付いた専用の架台を製作しました。これにより秤とパレットなどが接触することが無くなり、重さが変動することがなくなりました。

2023年8月の設備保全部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
設備保全部では「フェルトシールの保管管理」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
フェルトシールは、工作室2階の空いた引き出しに詰め込んでいる状態でした

<改善後の状態&効果>
定期修理など頻繁に使用するため1階に移動しました 部品棚にフェルトシール収納の箱を作り保管するようにし、容易に持ち運ことも出来るようになりました

2023年7月の総務部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
総務部では「封筒保管の改善」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
社員への書類配付用の封筒は、個人名付き角2サイズのものを2種類使用している。当初は仮置きとして段ボールに片付けていたが、使い勝手も見た目も良いとは言えず、入りきらない部分が曲がってしまう状態だった。
<改善後の状態&効果>
封筒が収まるBOX型のミーティングバッグに変更した。中に可動式の仕切りがあるため、封筒の折れ曲がりがなくなった。また、持ち手が付いているため持ち運びが容易になった。保管時にはバッグの中に入れたものを表示できるため、保管内容も分かり易くなった。
2023年7月の原料課(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
原料課では「原料フレコン積載用台車表示の改善」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
原料フレコンを載せるキャスター付きの台車にA(室)、B(室)の表示があったが端に小さく表示されているためわかりづらく間違えて使用することがありました。

<改善後の状態&効果>
台車の真ん中に違う色でA、Bとスプレーで表示を行いました。一目でどちらの部屋の台車かわかるようになり間違えて使用することがなくなりました。

2023年6月の品質保証部(本社)の5S活動事例を紹介します。
品質保証部では「品質保証部事務所椅子」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
品証部事務所は狭い為、移動する時椅子がしっかり収納されていないと椅子の脚に引っ掛かり転びそうになってしまいます。

<改善後の状態&効果>
椅子を机の中にしっかり納めるよう、ラインを引きました。ラインの中に椅子を収めることではみ出しがなくなり、移動する時引っ掛かることがなくなりました。

2023年6月の品質保証部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
品質保証部では「漏斗台使用時の液漏れを防ぐ」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
改善前の試薬の濾過台は、蓋が透明でない為、濾過された液が見えにくく、ピッチャーから液が溢れる可能性がありました。

<改善後の状態&効果>
専用の漏斗台を購入したことにより、ピッチャーの液が見やすく、溢れる可能性がなくなりました。
