2019年2月の第2製造部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
第2製造部では「クリップ保管方法の改善」を実施しました。
<改善前の状態&問題点>
仕掛品にクリップを使用するようになったが、ケースに入れてあるだけなので取り出すときに絡まって何個かくっついてきたり、全部でどれだけあるか分からない状態でした。
<改善後の状態&効果>
1ケース80個入り(10缶分)のクリップ専用ケースを4ケース制作しました。それにより、出し入れも容易になり全体の個数も把握しやすくなりました。
喜多さんの進化抄録集
2019年2月の第2製造部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
第2製造部では「クリップ保管方法の改善」を実施しました。
仕掛品にクリップを使用するようになったが、ケースに入れてあるだけなので取り出すときに絡まって何個かくっついてきたり、全部でどれだけあるか分からない状態でした。
1ケース80個入り(10缶分)のクリップ専用ケースを4ケース制作しました。それにより、出し入れも容易になり全体の個数も把握しやすくなりました。
2019年2月の総務部(古川工場)のKY活動事例を紹介します。
以下の作業をテーマとして取り上げ、KYT(危険予知訓練)を実施しました。
廃プラ保管落下防止作業
以下の危険が挙げられ、重要危険ポイントを設定しました。
| ◎ | 1 | 廃プラを架台へ載せた後、落下防止バーをセットし忘れると廃プラが落下して、周囲の作業者に当たり怪我をする。 |
|---|---|---|
| ◎ | 2 | 落下防止バーをセットし、バーの抜け防止ピンを差し忘れると、地震が発生した場合、落下防止バーが抜けて廃プラが落下して周囲の作業者に当たり怪我をする。 |
| ○ | 3 | 廃プラの載ったパレットを架台の中までしっかり入れないと、廃プラが落下して周囲の作業者に当たり怪我をする。 |
◎:最重要危険ポイント/○:重要危険ポイント
上記の◎最重要危険ポイントに対して、以下の具体的対策案が提案されました。
| ※ | 1 | 廃プラを架台へ載せた後は、脚立を使用して落下防止バーを確実にセットする。 |
|---|---|---|
| ※ | 2 | 落下防止バーをセットしたら、抜け防止ピンを落下防止バーに差し込む。 |
※:重点実施項目
上記の対策案を実施するために、以下のチーム行動目標と指差し呼称を設定しました。
| チーム行動目標 | 廃プラを架台へ載せた後は、落下防止バーを確実にセットし、抜け防止ピンをしっかり差し込む。 |
|---|---|
| 指差し呼称 | 落下防止バー ヨシ! 抜け防止ピン ヨシ! |
2019年2月の原料課(古川工場)のKY活動事例を紹介します。
以下の作業をテーマとして取り上げ、KYT(危険予知訓練)を実施しました。
レールカバーを取り外す作業
以下の危険が挙げられ、重要危険ポイントを設定しました。
| ◎ | 1 | レールカバー取り外し作業の際、通行人に気づかずぶつかり怪我をする。 |
|---|---|---|
| ◎ | 2 | レールカバー取り外し作業の際、作業中だと気づかず反対側から扉を開け作業員に扉が当たり怪我をする。 |
| 3 | レールカバーを素手で、持ち上げると角部分が引っかかり怪我をする。 |
◎:最重要危険ポイント/○:重要危険ポイント
上記の◎最重要危険ポイントに対して、以下の具体的対策案が提案されました。
| ※ | 1 | レールカバーを取り外す時は、確認の声をかける |
|---|---|---|
| ※ | 2 | レールカバーを取り外す時は、周囲を確認する |
※:重点実施項目
上記の対策案を実施するために、以下のチーム行動目標と指差し呼称を設定しました。
| チーム行動目標 | レールカバーを取り外す時は、周りを確認し声かけをしてから外す |
|---|---|
| 指差し呼称 | 周囲、声かけよし!! |
2019年2月の製造部(本社)のKY活動事例を紹介します。
以下の作業をテーマとして取り上げ、KYT(危険予知訓練)を実施しました。
井戸水フィルター交換作業
以下の危険が挙げられ、重要危険ポイントを設定しました。
| ○ | 1 | 素手で作業をすると蓋やクランプのバリ等で手を怪我する |
|---|---|---|
| ◎ | 2 | 電源を切らずに作業をすると、取り外し時水圧で蓋が勢いよく外れてしまい怪我をする |
| 3 | カバーの中のフィルターを取り外す際、泥が目に入り怪我をする | |
| ○ | 4 | 蓋のクランプを取り付け取り外しをする際、手をはさみ怪我をする |
| ○ | 5 | 蓋のクランプを取り付け取り外しをする際、手を滑らせて転倒し怪我をする |
◎:最重要危険ポイント/○:重要危険ポイント
上記の◎最重要危険ポイントに対して、以下の具体的対策案が提案されました。
| ※ | 1 | ポンプの電源を切って作業をする |
|---|
※:重点実施項目
上記の対策案を実施するために、以下のチーム行動目標と指差し呼称を設定しました。
| チーム行動目標 | 井戸水のフィルターを交換する際は、電源を切ってから作業をしよう! |
|---|---|
| 指差し呼称 | 電源遮断ヨシ! |
古川工場のコンプレッサーのうち1台を更新しました。増えるジェット粉砕の仕事を支えます。

前回の記事でもお伝えしましたが、当社では「コンプレッサー」は粉砕機に並ぶほどの重要な設備です。特に「ジェット粉砕機」を使って粉砕するためには、圧縮エアーが不可欠です。しかも非常に多くの圧縮エアーを必要とし、それがないと「ジェット粉砕機」は機能しません。当社受託粉砕では「ジェット粉砕機」と「コンプレッサー」は不離一体のものと言えます。
本社では以前からジェット粉砕機の仕事が多かったのですが、近年は古川工場でもジェット粉砕機を使用する仕事が増えてきました。これはお客様から求められる粉砕の精度が年々高まっており、精度の高い粉砕をするための手段のひとつとしてジェット粉砕機を選択するということが多くなってきたからです。
ジェット粉砕機による仕事が増えれば、圧縮エアーの必要量は当然ですが増えます。これに対応するために今回1台のコンプレッサーを更新し、今までよりも出力の高いものにしました。この更新によって、より安定的にエアーを供給できるようになりました。今後のジェット粉砕品の増産もしっかりと支えてくれることと思います。
本社工場にドレン処理装置を設置しました。

当社の事業には受託粉砕事業、フッ素樹脂潤滑用添加剤事業に2つがありますが、いずれの事業も「粉砕」を生業としています。そんな当社にとって最も重要な設備はもちろん「粉砕機」ですが、それと並んで重要な設備があります。それが「コンプレッサー」です。
特に本社工場は、エアーの力を使って物を粉砕するジェット粉砕機をメインに仕事をしており、非常に多くの圧縮エアーを使用しています。なのでコンプレッサーなしでは事業が成り立たないといえます。
本社の第一工場のコンプレッサーは導入後10年が経っています。そのため、いろいろな部品に経年劣化が見られるようになってきました。油冷式のコンプレッサーなので、ドレンにはもともと微量の油分が含まれるのですが、経年劣化が進んできた影響でその油分が増加傾向となっていました。
これまではドレンの微量油分はオイル吸着マット等で処理していましたが、最近の増加傾向を踏まえドレン処理装置を設置しました。
ドレンの油分濃度(n-ヘキサン抽出物質含有量)を5ppm以下に処理できるものなので、油分が増加傾向にあっても確実に処理していける状態が整いました。これで10年選手のコンプレッサーでも環境への影響を心配することなく安心して使用していけるようになりました。

処理後のドレン
2018年12月の総務部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。
総務部では「食堂パンフレット置場の整理」を実施しました。
食堂奥の弁当注文モニター下には、パンフレットを陳列する為に、机が縦に重ねて置かれていました。期限切れのパンフレットが長期間放置されたり、物同士が重なり合ったりして見た目が悪く、スペースもとっていました。
また、机の重ね置きは不意の落下による危険を伴っていました。
20種類まで陳列できるようなパンフレットスタンドを設置し、古いパンフレットから順次撤去していくように改善しました。
見た目もスッキリし、必要なパンフレットだけの陳列が可能になりました。
机の重ね置きを止め、危険もなくなり、スペースを広く確保出来たので、会議の場合などに臨時で机を設置する事も出来るようになりました。