喜多村が進化する姿をみなさまに

砕きの喜多さん

喜多村はお客様に継続して製品・サービスをご利用いただけるように事業の永続繁栄を目指しています。 その事業繁栄のキーワードのひとつが「進化」です。

ここでは喜多村の様々な進化の様子を 「喜多さんの進化抄録集」 として掲載していきます。私たちの「進化」の様子をぜひご覧ください。

※翻訳ツール(右上)を利用して翻訳した場合、「喜多さんの進化抄録集」以外のコーナーへ移動すると日本語表示に戻ります。ご了承ください。

<喜多さんの進化>

このカテゴリーでは、設備投資や研究開発への投資をともなう進化の活動をご紹介しています。 工場施設や生産設備の進化、技術力や開発力の進化の事例を中心に掲載しています。

<俺たちのKAIZEN>

このカテゴリーでは、製造現場などが主体となって進める改善活動を紹介しています。 主に5S活動やKY(危険予知)活動、管理図によるトレンド管理活動の成果を掲載しています。

<5Sギャラリー>

このカテゴリーでは、5Sギャラリーとして「俺たちのKAIZEN」の5S活動のカテゴリーでは紹介しきれなかった5S改善の実績を、Before & After写真を掲載して紹介しています。

>> 5Sギャラリーはこちら

記事一覧

5S事例:3Dプリンタ材料見本の作成 by開発部


2018年8月の開発部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。

開発部では「3Dプリンタ材料見本の作成」を実施しました。

<改善前の状態&問題点>

3Dプリンタ用の造形材料(フィラメント)は多くの種類があり、材料によって造形後の色、触感などの質感は異なっています。しかし、納入時の材料の外観だけでは造形物の質感を想像することは困難であり、造形後の状態が求めるものとかけ離れている場合、材料と時間を無駄に使用してしまう可能性がありました。

<改善後の状態&効果>

各材料ごとに同一サイズのテストピースを作成したことにより、材料による質感の違いを一目で判別できるようになりました。造形品を実際に触れて見ることで造形後の状態を想像しやすくなり、材料の選定ミスや無駄な造形を低減できる可能性を得ました。

5S事例:ACM粉砕ローター専用工具BOXの製作 by第1製造部


2018年8月の第1製造部(古川工場)の5S活動事例を紹介します。

第1製造部では「ACM粉砕ローター専用工具BOXの製作」を実施しました。

<改善前の状態&問題点>

ACM粉砕ローター、専用工具がボックスに乱雑に入れられている為、見た目も悪く、運搬の際などに粉砕ローターの刃などが工具とぶつかり傷ついてしまう恐れがありました。また、紛失の際など分かりにくい状態でした。

<改善後の状態&効果>

スポンジで定位置管理できるように専用の型を作成しました。これにより見た目が良く、工具や部品の片付けが容易になり、損傷防止に繋がりました。また、紛失した場合など一目でわかるようになりました。

KY事例:道路沿いの草刈りと補助作業 by総務部


2018年8月の総務部(古川工場)のKY活動事例を紹介します。

以下の作業をテーマとして取り上げ、KYT(危険予知訓練)を実施しました。

テーマ

道路沿いの草刈りと補助作業

1ラウンド:どんな危険が潜んでいるか?
2ラウンド:これが危険ポイントだ!

以下の危険が挙げられ、重要危険ポイントを設定しました。

1 道路沿いの草刈りと補助作業をする時は、安全反射ベストを着用しないと通行車両に認識されるのが遅れる。
2 草刈り作業者と補助作業者の距離が近いと、小石が飛び跳ねて補助作業者の体に当たり怪我をする。
3 草刈り作業者は地面を見ながら作業をする為、電柱等の障害物に気がつくのが遅れ刈払機をスライドさせた時、障害物に接触する。
4 草刈り作業者は地面を見ながら作業をする為、歩行者に気がつくのが遅れ小石が飛び跳ねて歩行者に当たり怪我をする。

:最重要危険ポイント/:重要危険ポイント

3ラウンド:あなたならどうする?

上記の最重要危険ポイントに対して、以下の具体的対策案が提案されました。

1 道路沿いの草刈り作業と補助作業は必ず安全反射ベストを着用して作業する。
2 草刈り作業者と補助作業者は8m程度の距離を空けて、作業中は距離間を保つ。
3 草刈り作業開始前に、障害物がどこにあるのかを確認しておく。

:重点実施項目

4ラウンド:私たちはこうする!

上記の対策案を実施するために、以下のチーム行動目標と指差し呼称を設定しました。

チーム行動目標 障害物を確認し、安全反射ベストを着用し、2人の距離間を保ちながら作業しよう。
指差し呼称 障害物確認、ヨシ!安全反射ベスト着用、ヨシ!距離間ヨシ、!

KY事例:ジグソーでの盤加工 by設備保全部


2018年8月の設備保全部(古川工場)のKY活動事例を紹介します。

以下の作業をテーマとして取り上げ、KYT(危険予知訓練)を実施しました。

テーマ

ジグソーでの盤加工

1ラウンド:どんな危険が潜んでいるか?
2ラウンド:これが危険ポイントだ!

以下の危険が挙げられ、重要危険ポイントを設定しました。

1 保護具をしていないと切削粉やバリで目や指を痛める。
2 加工物が安定してないと切削中、ジグソーの刃が噛んで折れ指等を痛める。
3 無理な姿勢で作業すると腰を痛める。

:最重要危険ポイント/:重要危険ポイント

3ラウンド:あなたならどうする?

上記の最重要危険ポイントに対して、以下の具体的対策案が提案されました。

1 保護具を着用(メガネ、手袋)。
2 加工物は安定を確認してから作業する。

:重点実施項目

4ラウンド:私たちはこうする!

上記の対策案を実施するために、以下のチーム行動目標と指差し呼称を設定しました。

チーム行動目標 ジグソーでの加工は加工物の安定を確かめて保護具を着用して作業しよう
指差し呼称 (対象物に対して)安定よし、保護具よし
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