KY事例:ハンドリフトを使った荷の運搬作業 by第2製造部


2026年2月の第2製造部(古川工場)のKY活動事例を紹介します。

以下の作業をテーマとして取り上げ、KYT(危険予知訓練)を実施しました。

テーマ

ハンドリフトを使った荷の運搬作業

KY画像

1ラウンド:どんな危険が潜んでいるか?
2ラウンド:これが危険ポイントだ!

以下の危険が挙げられ、重要危険ポイントを設定しました。

1 ハンドリフトで荷を運搬する際、床が粉により滑りやすい状態であると十分に力が入らないため、無理な姿勢で作業することで、手首や腰を痛める。
2 ハンドリフトで荷を搬出する際、勢いよく引き出すと、通路を通行中のリフトと身体が接触し怪我をする。
3 ハンドリフトの上げる高さが不十分だと、パレットが段差部分で止まってしまうため力を入れて押し込んだ際手首を痛める。

:最重要危険ポイント/:重要危険ポイント

3ラウンド:あなたならどうする?

上記の最重要危険ポイントに対して、以下の具体的対策案が提案されました。

1 ハンドリフトで荷を運搬する際は後方をしっかり確認する。
2 ハンドリフトで荷を運搬する際はパレットと床面との高さを十分に確保する。

:重点実施項目

4ラウンド:私たちはこうする!

上記の対策案を実施するために、以下のチーム行動目標と指差し呼称を設定しました。

チーム行動目標 ハンドリフトで荷を運搬する際は、後方を確認し、パレットと床面との高さを十分に確保しよう!
指差し呼称 高さヨシ!後方ヨシ!