2026年6月の製造部(本社)のKY活動事例を紹介します。
以下の作業をテーマとして取り上げ、KYT(危険予知訓練)を実施しました。
テーマ
架台上原料投入作業

1ラウンド:どんな危険が潜んでいるか?
2ラウンド:これが危険ポイントだ!
以下の危険が挙げられ、重要危険ポイントを設定しました。
| ○ | 1 | 無理な体勢で原料を入れると腰部に負荷が掛かり腰を痛める。 |
|---|---|---|
| ◎ | 2 | 階段昇降時に、手摺を持たないとバランスを崩して転落し怪我をする。 |
| ○ | 3 | 足元の原料袋や周囲の資材などに躓き転倒して怪我をする。 |
| 4 | 床にこぼれた粉で滑り転倒して怪我をする。 | |
| ◎ | 5 | キャスターロックを未確認のまま作業をすると、階段が動き転倒・転落して怪我をする。 |
◎:最重要危険ポイント/○:重要危険ポイント
3ラウンド:あなたならどうする?
上記の◎最重要危険ポイントに対して、以下の具体的対策案が提案されました。
| ※ | 1 | 階段昇降時は手摺りを保持する |
|---|---|---|
| ※ | 2 | 作業前にキャスターロックを確認する |
※:重点実施項目
4ラウンド:私たちはこうする!
上記の対策案を実施するために、以下のチーム行動目標と指差し呼称を設定しました。
| チーム行動目標 | 架台上で作業をする際は作業前にキャスターのロックを確認し、昇降時は手摺りを保持するようにしよう。 |
|---|---|
| 指差し呼称 | キャスターロックヨシ!手摺りヨシ! |




