粉体加工の流れ


打ち合わせ

粉体加工の対象となる原料の特性や要求される粒径、粒子形状などを詳しくお聞きします。粉砕を必要とする新素材や新製品の仕様、機能も可能な範囲でお聞きし、目標値を明確にします。材料が少量しか用意できない等もここでご相談ください。(少量の粉砕試験も承ります)

 

テスト粉砕

求められる粒度や特性に応じて工程条件を設定し、テスト粉砕を行います。結果を試作報告書でお知らせすると共に、量産時のコストについてもご相談に応じます。

 
ご評価

試作サンプルや試作報告書をもとにご評価いただきます。評価結果により、条件を変更して、再テストすることも可能です。

 
量産化
打ち合わせ
テスト粉砕とはさまざまな面で異なる量産化の検討を行います。ご要望により喜多村から品質、コストの両面で最良の条件を提案させていただく事も可能です。
 
工程計画

40年に及ぶ経験から培っ たノウハウをいかんなく駆使し、各種粉体機器の中から量産時に最適な機種を選択し、効率的な工程を計画します。

 
量産試作と
標準化

量産試作を行い、安定した品質の製品が安定供給できることを確認します。お客様からの要求や製品の用途により、必要に応じて作業環境や管理方法を取り決めます。製品規格及び製品検査方法を取り決め、作業標準を制定し、必要に応じ、納入仕様書を発行します。

 
原料受入

お客様からの原料を受け入れる際に最初のチェッ クを行います。原料の量、状態などを見極め、加工条件の設定に役立てます。

 
製造

熟練した技術者の管理のもとで製造に着手します。 最良の状態で製造工程が稼動するよう監視及び管理すると共に、品質の確保に全力で取り組みます。

 
製品検査

加工された製品は最新の分析機器を駆使して、検査を行います。徹底した検査に合格した確かな製品だけをお客様にお届けします。

 
最終検査

粒度分布などの品質検査の他に、喜多村では金属探知機(通るもののみ)および外装の目視検査を全品全量実施し、より万全な品質をお約束した上で、製品出荷をいたします。

 
出荷

お約束の期日までにご希望の場所に確実に納入します。5000種以上に及ぶ素材を扱ってきた当社のノウハウの成果をお客様にお届けします。