PFOA関連情報:喜多村の開発状況について

KTシリーズ

POPs規則: 適合

改正化審法: 適合

外部測定機関にてPFOA 25ppb以下を確認済(CEN/TS15968 準拠)

KTLシリーズ コンパウンド用途(既存のKTL-450、KTL-610など)

POPs規則 : 不適合(一部グレードは2年間の免除基準を満たすが喜多村の保証はなし)

改正化審法: BAT報告(予定)

KTLシリーズ コンパウンド用途(KTL-450、KTL-610の規制対応品)

2020年12月上市

POPs規則 : 適合

改正化審法: BAT報告(予定)

  • 製造工程で副生するPFOAを低減
  • 外部測定機関にてPFOA 25ppb以下を確認済(CEN/TS15968 準拠)

KTLシリーズ 塗料用途(既存のKTL-4N、KTL-8Nなど)

POPs規則 : 不適合

改正化審法: BAT報告(予定)

KTLシリーズ 塗料用途(KTL-4N、KTL-8Nの規制対応品)

開発中 近々上市予定

POPs規則 : 適合

改正化審法: BAT報告(予定)

  • 製造工程で副生するPFOAを低減
  • 外部測定機関にてPFOA 25ppb以下を確認済(CEN/TS15968 準拠)

KTL-500F 規制対応品

2020年7月上市済

POPs規則 : 適合

改正化審法: BAT報告(予定)

  • 製造工程で副生するPFOAを低減
  • 外部測定機関にてPFOA 25ppb以下を確認済(CEN/TS15968 準拠)

よくあるご質問

Q1. 喜多村はBAT報告しますか?

A1. はい。報告可能予定時期(2020年4月以降)になりましたら、速やかに行う予定です。


Q2. PTFE中のPFOAが25ppb以下なら、改正化審法に適合しますか?

A2. BAT報告していなければ、25ppb以下であっても規制対象です。喜多村品はBAT報告予定です。


Q3. 現行品のKTLシリーズを使用して製品化したコンパウンドや塗料等は、改正化審法の規制対象ですか? 

A3. 基本的には、コンパウンドは対象、塗料、インキ等は対象外です。正確な化審法の範囲については、経産省HPのQ&Aをご覧ください。

経産省HP:
「ジコホル、ペルフルオロオクタン酸(PFOA)とその塩及びPFOA関連物質に係る措置(案)」に対する意見公募の結果について|e-Govパブリック・コメント (e-gov.go.jp)


Q4. PFOAはどう測定していますか?

A4. 日本弗素樹脂工業会では、PTFEマイクロパウダー中のPFOA測定について、CEN/TS15968 準拠の方法を紹介しています。喜多村では外部測定機関にてこの方法で測定しています。


Q5. KTL規制対応品のPFOAはどうやって低減していますか。 

A5. PFOAの化学的特性に基づいた低減方法になりますが、詳細は非開示としております。


Q6. KTLの規制対応品のサンプルはありますか。

A6. ご用途をお伺いしてからになります。下記よりお問合せ下さい。